お尻に段差ができないショーツとしてファンも多く、有名なのがトラタニとブラデリスニューヨーク。
一般的なショーツだと、40代50代あたりから、おしりに段差ができてしまいます。
自分ではなかなか見ることのできないヒップライン。
鏡の前で振り向いて確認してみてください。
お尻に段差ができてませんか?
私も最初にトラタニに出会って、
「一度はくと、もう手放せないというのは、こいうことなんだ!!」
という感動から、3年も愛用しています。
ヒップを包み込み、パンツスタイルになってもお尻に段差ができないショーツなので、本当にすばらしいと思います。
と、ところがですよ、
さらにすごいショーツに出会ってしまったんです。
その名も、ももパンツ。
育ブラで有名なブラデリスニューヨークのブランドです。
以前からブロガーさんたちが、しきりに「いい!」と言っていたので
気になってはいたのですが、
ちょうど【ブラデリスニューヨークオンラインストア】
で1600円→1000円とセールになったのをきっかけに、
ももパンツを4枚も購入。
今回、ブラデリスニューヨークとトラタニの比較をしてみました。
左がトラタニ。右がブラデリスニューヨーク。
比較してもほどんど差がないものの、若干、ブラデリスニューヨークのももパンツの方が立体的なおしりになっているのがわかりますか?
横から見ても、ブラデリスニューヨークのももパンツの方がぐっと上へ持ち上げられている感じです。
おしりの形をキレイに見せてくれるショーツは、締め付けが強いという印象がありますが、
トラタニもブラデリスニューヨークのももパンツも締め付けられる感じは全くしません。
ただ、トラタニは、お肉をショーツにおさめてくれる感じですが、
ブラデリスニューヨークのももパンツは、ショーツにお肉をおさめてさらに、形作ってくれる補正効果が高いように感じました。
ブラデリスニューヨークのももパンツのはき方。
ガードルは、締め付けがきつくて、暑いは蒸れるので、はきたくないのですが、
ももパンツなら、毎日、ヒップメイクできるので、助かっています。
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